【炎上覚悟⁈】プロが本音で答える吹奏楽部や吹奏楽団におけるソロの決め方(吹奏楽/オーケストラ/指揮者)
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- Опубликовано: 12 апр 2025
- |◤お笑い×吹奏楽/ジャジャジャジャーン◢|
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• ジャジャジャジャーン「指揮者のギャラ」
⭐︎プロ指揮者と芸人の究極の二刀流
松元宏康
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⭐︎日本唯一の吹奏楽芸人
さんしろう吹奏楽部
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⭐︎プロ指揮者ゲスト
竹内健人
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#究極の二刀流 #プロ指揮者 #日本唯一の吹奏楽芸人
部活動は、生徒の自主的、自発的な参加により行われるものであり、学習意欲の向 上や責任感、連帯感の涵養等に資するものであり、学校教育の一環として、学習指 導要領に位置付けられた活動である。
と文科省から部活動について定義付けられているので、「生徒たちが話し合って納得した方法で決める」が全てだと思います。
生徒の自主的、自発的な活動を顧問や外部講師が何でもかんで決めるのはもそもそも筋が違うと思います。
ただ、松元先生の仰る通りまだ楽器をはじめて数年の生徒だけで決めると言うのは必ずしもいい結果に向かうとは限らないので、生徒たちの意思決定のプロセスをサポートするのが顧問や指導者のするべきことだと思いました。
社会人に関しては、、、、
色んな方がいますからケースバイケースでいい落とし所を探すしかないですね笑
自分はホルン吹きとしてオーケストラに所属していますがソロを含むパート割はパートリーダーである自分がメンバーの意見を集約して決定しています。
以下は理想なので全て出来ている訳では無いのですが、皆が楽しみながら(年齢関係なく)成長する為に、パートリーダーを勤めている自分が心がけていることです。
1番から4番奏者まで役割が分かれているホルンは、比較的他の楽器よりも分担を楽しめる楽器ですが、数年で卒業してしまう学生とは違い、一般団体では5〜10年(時にはそれ以上)同じメンバーで演奏を続けていくことになります。そのため、どんな形であってもパート(とメンバー個人)が成長していくための試行錯誤は、大切なプロセスだと思っています。
技術的な上手さだけではなく、その時々の団全体のバランスや雰囲気、曲との相性も踏まえて柔軟にソロ奏者を決めることも重要だと感じています。たとえば「今回は○○さんに任せてみよう」といった挑戦的な起用が、個人の成長やパートの活性化につながることもあります。
一方で、団体への演奏責任は個人では無くパートが追い、ソロを任された奏者が孤立したり、過度なプレッシャーにさらされないよう、パート全体で支える意識を持つことも大切です。
ソロ奏者の「選出」はゴールではなく、そこからどう支え、育て合えるかが、アマチュア団体としての持続的な成長につながると考えています。
ちなみに自分は1番上手い奏者ではありません。
むしろアマチュアは1番じゃ無い人が決めた方が演奏したがり抑制にも良いのかな?と思っています(笑)
いつも楽しく拝見させていただいてます😊
ソロの決め方ですが私の学生時代の経験では、コンクール曲に関しては先生(+外部の有識者)が決めていました。
それ以外の曲はパート内で相談って感じで、コンクールでソロを吹いた子は他人に譲ってあげたりして円満にやっていたと思います。
ただし合奏中あまりにも酷かった場合は、先生から奏者変更を言い渡されていましたが…
プロの場合、スポンサー、財団、指揮者、コンマスの順番と意向で決まることが多いのでは? 仲良しクラブでは無いですから。
アマの場合、部活の専任の先生、生徒同士が決めるのが、自然だと思います。
コンクールに出ることより学生生活を充実させることが優先です、学校のPRの為に、縦と音程ばかり揃えて、ツマラナイ曲を演奏すること自体、学生にとって悲劇です。
東京都立の進学校でしたが、コンクールに出ずに皆で好きな曲を選んで演奏してました。芸大、東大に行った友人もいました。
吹奏楽におけるソロは、
管弦楽ほど多くの割り合いを占めてはいないので、
まだ話し合いの余地はあると思いますが、
1st 2nd 3rdの分け方は如何でしょうか。
演奏会中に曲ごとに席替えをしてパートをローテーションしてる楽団は全然良いと思うのですが、
一定期間、ずっと同じパートに固定している楽団の場合、
どのように決めているかが気になります。
トランペットやクラリネットなど、
1stと2nd,3rdのメロディー格差が大きいパートほど、
団員間のフラストレーションが大きいと思うのですが、
如何でしょうか?
@@kinoshitahikaru11 何をもって吹奏楽のソロは管弦楽ほど重要ではないと??
どのジャンルでもソロは重要な割合を占めてます
@@toshi-en9yn
すいません、言い方が悪かったですね。
管弦楽ほど多くの割り合いを占めてはいないので、に文を変更しました。
@kinoshitahikaru11 意味合いが変わってない気がします
@@toshi-en9yn
全てのソロは重要です。
ただ、管弦楽は管楽器のソロが多すぎるんです。
しかも管弦楽は主席という概念があるせいで、
ソロを分担して吹くこともできません。
吹奏楽はある程度ソロ分担の融通が聞いてとても良いですが、
オケは融通が聞かないせいで、
アマチュア管弦楽では管楽器の団員はしょっちゅう揉めてます。
@kinoshitahikaru11 吹奏楽も首席制をとってる団体もありますし、暗黙の了解である程度のポジションは確立されている団体も多いです。
融通などないです。
私は、オケの経験もありますがソロは首席がやるものでした。
揉めたことはないですね。
吹奏楽の融通が存在したのは、学生時代の3年生卒業の定期演奏会での送別曲のソロだけ。
私の経験
学生時代は、パートリーダーが決めて、練習で指揮者が判断する。
一般団体
頭吹き(首席)が決める
ソロは上手い人が吹くのが前提。
特に演奏会など入場料を頂く場合は上手い人が吹かなければ失礼だと思う。
吹きたがりに関しては、2番吹きに多かった。
jazzの楽曲では2ndにソロが多く、当人にそのまま吹かせたらコード無視のアドリブで、交代させたこともある。
聴いて頂く以上、最低限のレベルでないと失礼
ってのが持論。